申請の流れ・料金表
都市型ハイヤー
開始までの道のり
都市型ハイヤーを開始するまでに、多くの申請手続きがございます。

このように、申請の窓口が大変煩雑になっています。
許可のための申請書類を提出する窓口は、”運輸支局”。書類の審査は、”本局”へ。(東京の場合は、関東運輸支局)さらに、自動車登録は、”自動車登録事務所”へ提出が必要です。
さらに、下記のとおり、許可を受けた後の手続きも必要で、ここからが特に段取りよく手続きを進めないと、事業の開始がどんどん遅れていきます。一連の流れを理解し進めることで、無駄な手間をかけずスムーズに営業を開始することができます。

申請料金
申請にかかる一式の料金になります。
450,000円(税別)
(登録免許税、印紙代は含まず)
ハピネス行政書士事務所なら・・・
事業計画の作成から
事業の開始まですべてサポート

要件を満たしているのか分からない・・・。お客様の状況を確認させていただき、事業(資金)計画の作成からサポート。煩わしい必要書類(車幅証明、履歴事項全部証明書など)の取得も、弊社で代行できます。
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中国人スタッフの対応

都市型ハイヤーの許可申請の多くが、中国系企業の方です。専門知識をもった中国人スタッフが常駐しているので、抵抗なくご相談いただけます。
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都市型ハイヤーの許可申請が経験豊富な行政書士は、全国でも限られています。近親の行政書士に相談したけど、納得の答えが得られず、弊所に来られるお客様も多くおられます。北海道では、都市型ハイヤーの申請第1号を弊所で申請しました。